VISION vol.24
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【VISION 最新・血液内科シリーズvol.24 私と仲間たち】
初代小松教授の特集記事・桐戸教授の論文・当教室員の紹介等が掲載されています。
診療内容

診療内容

診療方針

 血液・腫瘍内科は白血病、悪性リンパ腫などの造血器悪性腫瘍と、貧血症、血小板減少症などの血液疾患の診療を行っています。患者さんの病状は多岐にわたるため、他の診療科や医療チームと連携し治療に当たっています。
大学附属病院(特定機能病院)、研修指定病院として、造血幹細胞移植、臨床試験等の治療および研究を積極的に行い、また研修医、医学部学生の教育、臨床実習も行っています。血液内科は県内の限られた病院にしかないため、患者さんの病状にあわせ、地域医家とも連携しながら診療をしています。

病棟案内

 当院の病棟のほとんどは、複数の科の患者さんが混在する混合病棟で、血液・腫瘍内科の患者さんも複数の病棟で治療を受けています。病床(クリーンルーム、個室、大部屋)は患者さんの病状、治療の種類によって使い分けています。

外来受付スケジュール

初診:午前8時30分〜10時30分まで(月曜日/木曜日のみ)
再診:午前8時30分〜11時まで 

当科の初診および再診は、予約制により診療しております。
※午後の専門外来は予約制です。予約票の時間に合わせてお越し下さい。

初診/再診 午前
午後
初診 午前 ◎桐戸敬太
      三森 徹  
再診 午前 ◎桐戸敬太
    三森 徹
三森 徹 三森 徹
輿石めぐみ
◎桐戸敬太
    三森 徹
    川島一郎
◎桐戸敬太
    熊谷拓磨
再診 午後 ◎井上克枝   高野勝弘    高野勝弘(止血凝固外来)

◎:教授  ○:准教授  *:非常勤講師

現在行なっている多施設共同臨床試験


 研究グループ 対象疾患 臨床試験
JYCSG 慢性骨髄性白血病 新たに診断されたフィラデルフィア (Ph) 染色体陽性慢性期慢性骨髄性白血病を対象としたダサチニブの有効性と安全性を検討する多施設共同第2相臨床試験
JYCSG 慢性骨髄性白血病 分子遺伝学的完全寛解(CMR)に到達した慢性期慢性骨髄性白血病患者を対象としたダサチニブ切り替え・中止後の安全性と有効性を検討する多施設共同臨床試験
JYCSG 低悪性度リンパ腫 再発又は難治性の濾胞性リンパ腫を対象とした90mg/m2ベンダムスチン+リツキシマブ併用療法と120mg/m2ベンダムスチン+リツキシマブ併用療法の有効性と安全性の検討
関信越骨髄腫研究会 多発性骨髄腫 未治療多発性骨髄腫に対する初回治療後のボルテゾミブ維持療法に関する有効性と安全性の検討
関東CML研究グループ 慢性骨髄性白血病 初期慢性期慢性骨髄性白血病に対するダサチニブの分子遺伝学的完全寛解導入および根治を目指した投薬中止試験
JALSG 急性白血病他  

平成26年度診療実績


 疾患名 人数
再生不良性貧血 3
純粋赤芽球ろう 1
自己免疫性溶血性貧血 2
発作性夜間血色素尿症 1
巨赤芽球性貧血 1


急性骨髄性白血病
 20
急性リンパ性白血病 4
骨髄異形成症候群 15
骨髄増殖性腫瘍 5
薬剤性無顆粒球症 1
血球貪食症候群 2
非ホジキンリンパ腫 74
ホジキンリンパ腫 8


多発性骨髄腫 20


免疫性血小板減少症 7
後天性血友病 2
DIC 1
総数 167

 

 





 

 

 







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