沿革

山梨大学医学部 血液・腫瘍内科は2004年に開設された、山梨大学医学部の中では最も新しい臨床教室です。当初は、血液内科としての設置でしたが、2007年からは腫瘍センターも管轄におくこととなり、血液・腫瘍内科に名称が変更となりました。初代教授は、小松則夫先生(前 順天堂大学医学部 血液内科教授)であり、2010年より山梨県内の血液疾患診療の中心として、また人材育成の拠点としての役割を担ってきました。

ページの
先頭に戻る